ニューヨークのイギリス人

君、僕はコーヒーじゃなくて紅茶がいい。
パンは片面だけ焼いたのが好きさ。
僕のおしゃべりって訛ってるよね。
ニューヨークにいるイギリス人ってわけさ。

これ、Sting氏 の Englishman in New York の冒頭です。
かっこいいサウンドの曲で誰でも一度は聞いたことあると思いますが、
こんなことを言っているんですね。

原文は次の通り。
I don’t drink coffee I take tea, my dear
I like my toast done on one side
And you can hear it in my accent when I talk
I’m an Englishman in New York

この歌メッセージソングで、最後に
Be yourself no matter what they say.
をなんども繰り返しています。
人がなんて言おうと自分でいようぜ。

英語の歌の歌詞時々ゆっくり読むと面白いですよ。

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